夏バテ・旅疲れのツボ!

いつもありがとうございます。

皆様、夏を楽しまれていらっしゃるでしょうか。

 

バヒオ地区は湿度が低く、日本の夏よりずっと過ごしやすいですね。

ただ寒暖の差が激しいので、ご自分で思っている以上に、意外と体がお疲れになっている場合も多いです。

 

今回、夏バテにも効く、長旅の疲れにも効くツボをご紹介します!

 

健胃・健脚のツボ「足の三里」

 

とても有名なツボです。ご存知の方も多かろうと思いますが、殿堂入りの効能ですので、改めてご紹介させていただきます。

どのくらい有名かと言いますと、松尾芭蕉も、奥の細道の序章でさらっと、旅の準備として当たり前の所作のひとつに、「三里に灸すえる」と触れています。

 

自分で取るツボの取り方。

膝の下、少し外側にあるツボです。

座った姿勢、左足なら左手でとります。親指と人差し指の間アーチを、膝のお皿の外縁に添えます。

中指の当たるところ。

左の方が気持ちいいと感じることが多いです。

 

こちらのように寒暖差が大きく、湿度の低いところでは、自覚のないまま体の芯まで冷えてしまいやすく、万病のもとです。

冷えた内臓は固く、動きが鈍っています。昼間は暑くても、体の内側は温かく柔らかく保ちたいものです。

 

東洋医学では、胃腸は元気の源といいます。

どんな病気も、ご飯さえ食べられれば改善していく、と、古代の人は考えました。

この考えは現代でも十分あてはめられる面があります。

胃腸が元気ですと、食中毒や感染症にも強く対抗でき、夏バテ知らずであることは実感もされていることと思います。

 

お灸はもちろんおすすめですが、ご自宅ではマッサージもいいですよ。

 

また、足の三里は歩き疲れにも大変有効です。

芭蕉ほど歩かれない方も、胃や足を丈夫にしたい方は、是非どうぞ。

 

ツボの位置が正確に取りづらい方、ヒカリでお待ちしております!