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つらい生理痛で悩むあなたへ。自宅でできるケア方法5選をセラピストが紹介

女性は毎月生理がありますが、症状の重さは人それぞれ違い、見た目からは中々判断しにくい事も多いですよね。
人によっては日常生活を送るのが困難な方もいらっしゃいます。
今回は少しでも症状が緩和できるように自宅でできるケア方法5選をご紹介します。

月経痛(生理痛)といっても症状はさまざまで、月経前に起こる症状などは※PMS(月経前症候群)といい、月経開始と共に症状は消失しますが、その後月経痛の症状も現れます。
人によっては日常生活を送るのが困難な方もいらっしゃいます。
症状の程度は人により違うため、同性からの理解が得られない事もしばしばあります。

※PMS(月経前症候群)とは?

Premenstrual Syndromeの略称で、生理開始の10日前くらいから起こる様々な心や身体の不調のこと時には日常生活を送るのも困難に。

<生理痛の原因>

女性ホルモンの変化 (特に20代〜30代女性が多い)

<生理痛の症状>

  • 胸が張る、痛む
  • 下腹の張り
  • 過食
  • 頭痛・むくみ
  • イライラする
  • 不安感
  • 腹痛
  • 腰痛
  • 肌荒れ
  • などその他にも細く症状があります。

ヒステリー球の原因

PMSの中にイライラや情緒不安定などの精神症状が強く出る方は月経前不快気分障害PMDD(Premenstrual Dysphoric Disorder)という症状も。

<自宅でできる生理痛のケア方法5選>

・ツボ押し(三陰交)

内くるぶしの1番高くなっている場所から指4本上がった場所。お灸も◎

・仙骨を温める

[ホットタオル]水で濡らして絞ったタオルをレンジで様子を見ながら温めて、ちょうど良い温度になったら腰とお尻の割れ目の上に置いて温める。

[シャワー] 温かいシャワーで仙骨付近を温める

[お灸]ツボを使いお灸で温める

・医師の診断の上、適切な薬を服用する

・軽いウォーキング

・温かい飲み物を飲む

ヒカリでは、PMSや生理中の症状緩和に合わせた施術のご提案をさせて頂きます。

是非一度、各院のLINE公式アカウントからご相談ください!